調布祭とは

調布祭(ちょうふさい)は、毎年11月に3日間にわたって行われる、電気通信大学の学園祭です。2024年度の調布祭は、11月22日(金)から11月24日(日)の3日間で開催します。
電気通信大学の各サークルによる飲食物の模擬店出店や教室展示企画、ステージでのパフォーマンスなどの様々な企画が行われます。皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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委員長挨拶

こんにちは!第74回調布祭実行委員会の委員長の岡村です! 今年の調布祭は、11月22日(金)~11月24日(日)の三日間で開催します。 今年の調布祭は去年に引き続き通常開催ということで、これまで以上に新たなことに挑戦していきます!! 私たちは日常とは違った電通大を作っていこうという思いから「Blooming」というテーマを掲げました。 現在、調布祭実行委員会はここ数年で最も大きな規模となっています。 今まで挑戦できなかったことに積極的に挑戦し、これまで以上に大規模な調布祭を作り上げていきます! 研究だけじゃないこの大学の魅力、私たち学生の熱意、その全てをこの調布祭を通して全身で感じていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします! ひらけ、INNOVATION!

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委員長 岡村

第74回調布祭のテーマ「Blooming」

「Blooming」は、花が咲くことを表す英単語です。 電気通信大学の多様な学生の豊かな個性や想いの現れとしての色とりどりの「花」、また学生が集まることでできる新たな「花」、またご来場の皆様とともに笑顔の「花」が咲き誇るような調布祭を目指します。

また、「開花」という現象は、新しい季節・時代の幕開けを私たちに感じさせます。 長いコロナ禍を乗り越えながら蕾となった学生たちが花として立派に咲き誇ることができるような、新たな時代の調布祭を作り上げてまいります。

第74回調布祭のテーマ「Blooming」